保全活動の計画から実施結果を記録し、設備の故障ロスを減らすための
「保全活動のPDCAサイクル」実施を支援します。
トラブル発生時対応方法の共有や、予防保全のための分析・判断材料を提供します。
タブレット・スマートフォンなど
どこでも入力・参照可能
手軽に始められるクラウド版を
月額利用モデルでご提供
クラウド版・オンプレミス版
ニーズに合わせて選択が可能
お客様の環境や要望に合わせて
システムの機能・構成・運用方法を弊社からご提案
・過去事例の蓄積は行っているが、仕組上探すのに時間がかかってしまう。
・設備が故障しても対応できる人が限られており、属人性が高い。
多忙や不在により対応が遅れてしまう。また、過去に発生した同様事例を把握できておらず、本来は不要なやり取りが発生してしまう。
・保全作業が軽視されており、保全作業が計画できず、突発作業が発生した結果、直接生産へ影響を及ぼしてしまう。
"シリンダー"など具体的な対象を絞って検索し、紐づく情報を見つける。
検索を活用した、ナレッジ活用を強化する。
ナレッジ活用強化により、入力者の意識を高め、画像・動画などによるナレッジ内容の強化。
作業一覧からステータス/担当者ごとに、状況を確認。
ワークフロー形式で作業依頼・承認ができる。